フレームワークの使い方(Caede Development Tools利用時)
Caedeアプリケーションを開発するには、Caedeフレームワークを利用します。ここでは、フレームワークの利用方法をご説明します。 事前に環境のセットアップはCaedeのページよりGettingStarted を参照して実施してください。 フレームワーク作成の手順は以下の通りです。 以下は、Caede Development Toolsを使った場合の手順です。 Caede Development...
View Articleフレームワークの使い方(Caede SDKのみ利用)
Caedeアプリケーションを開発するには、Caedeフレームワークを利用します。ここでは、フレームワークの利用方法をご説明します。 事前に環境のセットアップはCaedeのページよりGettingStarted を参照して実施してください。 当ページでは、Caede Eclipse plug-inを利用せずに開発するための手順を示しています。 Caede Eclipse...
View ArticleAPIの説明・サンプル(プッシュ通知API)
プッシュ通知API Caede3.0より、プッシュ通知関連のAPIが対応されました。 Caedeでは、APNs(iOS)またはGCM(Android)を利用したプッシュ通知に関する機能(デバイスからサービスへの登録・登録解除、また、通知受信時のイベント登録)を提供します。...
View ArticleAPIの説明・サンプル(ローカルストレージの暗号化)
ローカルストレージの暗号化 Caede ver.3.0よりローカルストレージクラス(KvsStorage, RdbStorage)では、256ビットAES暗号による暗号化をサポートしました。 暗号化機能を有効にするには、上記のストレージクラスの使用前に Application クラスのenable-secure-storage...
View ArticleAPIの説明・サンプル(assetモジュールアップデート機能)
Caed3.0.0より、assetモジュールアップデートの機能が追加されました。 assetモジュールアップデート機能の利用方法 assetモジュールアップデート機能はアプリケーションのインストール・アンインストールを行わずにアプリケーションをアップデートする機能です。...
View ArticleCaede バージョン3.0.0でCurl ORB for Java 0.9を利用する場合の注意事項
Caede バージョン3.0.0でCurl ORB for Java 0.9を利用する場合は、最初に1回だけ事前準備の作業 が必要です。 こちらに記載された手順を実行する前に以下の作業を行ってください。 Caede SDKをインストールしたフォルダの下にある以下のファイルを退避した後、ダウンロードしたCurl...
View Articleモバイル開発環境「Caede」のサポートについて
バージョン0.9からモバイル開発環境「Caede」でもORBの機能を利用できるようになりました。 以下にCaedeでの利用方法、サポートしているデータ型、制限事項を記載します。 なおCaede バージョン3.0.0で利用する場合、別途注意事項があります。こちらのページを参照してください。 Caedeでの利用方法 SorceForgeからcurl-orb-V0.9.zipをダウンロードします。...
View ArticleCurlORB 0.9 リリースノート
Curl ORB for javaとは Curl ORB for javaとは、CurlとJavaをシームレスに結合し、高速なデータ通信を実現するためのツールです。Curl ORBを利用することで、CurlアプリケーションからPOJO(Plain Old Java...
View ArticleCurl と Webシステム間の認証連携(SSO)
CurlアプリとWebアプリ間で、SSOを実現するために、認証クッキーを共有する方法を採用する場合、以下のような連携方法があります。 先にWebシステム認証済みの状態で、Curlアプリへログインする場合 連携方法: デタッチトアプレットの起動ファイル(.dcurl)をサーバーサイドで動的に作成し、通信が発生する可能性がある処理の前処理として、{set-insecure-http-cookie...
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